チャレンジプロジェクト対象事業となっている派遣都市ハッケン第二弾が2月10日(日)に開催されました。
中学生が派遣される国ご出身のゲストのみなさん 左から韓国、ドイツ、アメリカ。
流れは アメリカ → ドイツ → 韓国 のゲストの方に10分ずつ派遣都市の発表をしていただき、その後3か国の人とその国のお菓子を食べながら15分ずつゲストが3つのグループを回って全員と交流をするという内容でした。
交流では それぞれの国に対する質問と回答以外に アメリカは子どものジェスチャー遊び、ドイツは発表の内容に対するクイズ、そして韓国は自分の名前をハングルで書いてみよう!というワークショップとハンボクを着てみようという盛りだくさんの交流も実施しました。
ハングルで自分の名前を書くよ!ちゃんと読んでもらったら合格だよ。
このお菓子も美味しいよ!食べてね~ 韓国のお菓子はパンチが効いています。
(上)韓国の方がご持参いただいたハンボクを着てハイ ハナ ドゥー セッ!
(下)ご持参いただいた中学生用男女韓国服