◆第１回（６月１日） |
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今回はユネスコによる２回連続講座です。今回もサポートとして高校生にお手伝いいただき、楽しく世界遺産について紹介をしてくれました。
まず、世界遺産カルタを中心にバースデーラインで輪を作ります。目の前には世界各国の世界遺産がずらりと並びます。その中で自分の好きな世界遺産を選んでビンゴゲームを行いました。見たことのあるお馴染みの世界遺産もたくさんあったようです。 |
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中央に並ぶ数多い世界遺産カルタの中から、自分の好きな世界遺産を選び出し、ビンゴゲームを行いました。見たことのあるお馴染みの世界遺産もたくさんあったようです。
ビンゴゲームを通して、その世界遺産はどこの国のものか、どういう理由で世界遺産に指定されているのか、など詳しく知ることができました。 |
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後半は、グループに分かれて、ユネスコや世界遺産の種類などについて詳しく学びました。
「現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通の遺産」が世界遺産。現在世界で約９８０件の登録があるそうです。
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最後は私たちの周りにある身近な宝物について考えました。
松山を代表する「松山城」、「道後温泉」をはじめ、「俳句」、「和式トイレ」、「たこ飯」、「伊予弁」など、松山らしさを感じさせるユニークな答えも出てきましたよ。
2回目もお楽しみに！ |
◆第２回（６月１５日） |
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チャレンジプロジェクト第２回ユネスコ講義
今日は６名の留学生を招いて、それぞれの国のお話をして頂きました。 |
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お互いに自己紹介をして、名前を覚えましょう。
じゃんけんをして勝った人だけは相手の名前を書いてもらえるので、みなさんは真剣勝負！！
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タイ語、ケニア語、インドネシア語、ペルー語、フィリピン語であいさつ。 |
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ケニアのマサイ族の衣装を紹介していただいて、鮮やかな色の羽織りときらきらの帽子、みなさんはとても興味深くみてました。 |
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各国のそれぞれの世界遺産のお話を聞きながら、グループで話し合い、いろいろな発見を発表しました。 |
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