（H24中学生チャレンジプロジェクト　ポイント対象事業） 「発見！世界遺産とわたしの街のたからもの」　（２月１７日）
松山ユネスコ協会のご協力により、中学生チャレンジプロジェクトの対象事業として、世界遺産への理解を深めるための「発見！世界遺産とわたしの街のたからもの」を開催しました。
今まず最初は「世界遺産ビンゴ」です。 ビンゴ用紙に好きなひらがなを記入して… 世界遺産の大きな写真が床一面に並びました。日本の世界遺産だけでなく、見たことのないものもたくさんありますね★ 「カルタの要領で、ランダムに選ばれたひらがなに関係する世界遺産の写真を探します。 　 中には「ん」から始まる世界遺産もあります！その名もンゴロンゴロ保全地域（タンザニア）。アンケートによると、この独特な響きが、参加した中学生の印象に強く残ったようです。 　ビンゴになったら自分の行きたい世界遺産を発表！！みんないろいろな世界遺産を知っていますね◎ 　次は世界遺産クイズ、名付けて「なるほどザ世界遺産」。 　「日本の世界遺産の数はいくつでしょう？」、「世界遺産が多い国ベスト５は？」などなど･･･ 　 　正解は、次の機会に♪ 　最後に、世界遺産にはどういう意味があるのかについてグループで話し合いました。 　世界遺産を理解することによって、相互理解につながり、最終的には平和へとつながっていきます。 　みんな、今回はいろいろな世界遺産について知ることができ興味をもったようです。 　この興味が平和や国際理解、国際協力などにつながっていくのですね！！！
今回の「発見！世界遺産とわたしの街のたからもの」 は 中学生チャレンジプロジェクトのポイント対象事業として開催しました。
中学生チャレンジプロジェクトの詳細については　こちら　をご覧ください。
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