国際交流サロン「Discover ETHIOPIA & Life in ZAMBIA」(2022年6月12日)

6月12日(日)午前10時。久しぶりの対面サロンの開催です!コロナ禍にあり、なかなかイベントを開催できず、参加者も待ち遠しかったようです。

数日前から 楽しみにしているんです!とのお声をあちこちで聞きました。
サロンはすべて英語でしたが、時々日本語も交えて楽しい時が流れあっという間の90分でした。

Which is which? クイ~~ズ!

6問のクイズが出されました 国旗、通貨、等 なんと全問正解者が!!上位10名には姉妹都市のフライブルクから提携を契機に贈られたブドウから搾汁した果汁から作られたキャンディをプレゼント!

非売品につきとても喜ばれましたよ。

   

(左)まずはザンビアから世界遺産から豊かな自然に生きる動物までザンビアの生活を全般に紹介。

(右)エチオピアは参加者の興味をひいたのがおいしそうな料理。なんと牛肉は一番安く、鶏肉が一番高いので高級料理です。

コーヒーブレイク5minutes

休憩タイムもグッズに興味津々。参加者の質問に丁寧に応えます。あっというまの5分。

まずはコミュニケーションゲームはなんとエチオピアにもあったか!伝言ゲーム!むむむ。そしてアマサッグナッロー(ありがとう)のエチオピア語は完璧に別のワードに変換されて大笑いのうちに終了!

 ▶▶ 当日のダンスの様子です。参加者の皆さん、乗りに乗っています!

Q&A 参加者からは矢継ぎ早に質問が・・・ スライドの写真についての詳細、宗教について、食材はどこで手に入るか、日常生活での食生活についてなどなど、そして最後のお二人への将来の展望。

本当にあっという間の90分でした。どのアンケートを見てもいろいろと勉強させてもらった。とても楽しかった。という評価でした。 お二人のゲストさん、大変大変ありがとうございました。

お ま け

Discover ETHIOPIA & Life in ZAMBIA 看板

   

ザンビアのチテンゲ(布)は何にでも変身しますよ。おんぶ(抱っこ)布、衣服、ターバン、バッグ、ポーチ、箸袋などなどカラフルな布をたくさん準備してくださいました。

超オシャレなイケメン講師陣。

サロン終了後も楽しさの余韻でお開きにはならず一部の参加者ですが、記念撮影をしました。

異文化理解を趣旨とするサロンにあって今回の参加者は久しぶりにグローバルな顔ぶれでした。

エチオピア、ザンビアをテーマにしたポストカードをお土産に準備!早い者勝ちで参加者にプレゼントしました。

 

まつやま国際交流センター(MIC)では、不定期に国際交流サロンを開催しています。
随時ホームページやフェイスブック等でご案内しておりますので、次回をお楽しみに!

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