平成25年度後期ボランティアのための語学講座（ハングルボランティアコース）現地実習　まつやま国際交流センター

ボランティアのための語学講座

オソオセヨ松山　（ハングルボランティアガイド養成コース）
フィールドワーク（道後温泉）　（3月15日）

　MICでは、在住外国人市民や松山を訪れる外国人を対象にボランティア･ガイド・生活サポートなどを志す方のための「ボランティアのための語学講座」を開講しております。今日はその中のひとつ、「オソオセヨ（ハングルボランティアガイド養成コース）」（平成25年度後期開講分）のフィールドワークの様子をご紹介します。今回のフィールドワークでは、今期の学習テーマである「道後温泉」について実際に現地実習をし、スキルアップを図りました。

	道後温泉からくり時計の下から授業が始まります。

（左）足湯のところで解説しています。　　（右）生徒が実際に足湯に浸かって説明をしています。
	足湯写真用看板があって、留学生たちがなかに入って、先生が説明しています。

みなさん商店街の中から見える景色を説明しているところです。時々先生から説明する時に注意するところを指導しています。

道後温泉本館前で、道後温泉のお湯の由来を説明したり、道後温泉の歴史を説明しています。

最後みなさんが記念写真をとりました。

まつやま国際交流センター(MIC)では、松山市内に在住の外国人市民の方や、
松山を訪れる外国人のサポート・ガイドしてくださる方、志す方を対象に
「ボランティアのための語学講座」を年間2回開講しています。
毎年春（3月頃）、秋（9月頃）に、当ホームページやMICメールニュースなどで
開講講座のご案内をしておりますので、ぜひご受講ください。

平成25年度「ボランティアガイドのための語学講座」についてはこちら

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