ボランティアのための語学講座

Welcome to Matsuyama (英語ボランティアガイド養成コース)
平日・週末集中コース(平成27年度後期開講分)
フィールドワーク (12月5・17日)

12月5日(土)と12月17日(木)に、それぞれ英語ボランティアガイド週末集中、日中コースのフィールドワークが松山城で実施されました。

まずはミーティング。今日のターゲットとガイドとしての心得を先生と受講生が確認中!

江戸とは?天皇とは?将軍とは?実践によって得た“よくある外国人からの質問”をわかりやすく手書きにしてきた受講生も!
 

俳句ポスト?どれどれ?投句用紙も中にありますよ!

上手にできれば賞品をもらえるの?トライしてみようかな?

   

どれどれ!石垣は反っている?何のための弓なりの反りなのか!

これも戦略の一つなのです。みなさんはわかりますよね?

道中も和やかにガイドをしつつ天守広場へ。

ここは外せないガイドポイント。ジグザグな坂道&戸無門。戦略話は延々続くのであります!

戸無門の説明には特に力が入ります。重要文化財です。最初の門なのにいきなり扉がないなんて!伝説やら戦略やら諸説あります。この門のスタイルも他の門とは随分違いますよ。
あの櫓の下の謎を鋭くゲストはついてきますよ!そこからあるものを落とすんです!それが何かわかりますか?
  

「筒井門の素材の楠は重そうに見えて指1本動くんですよ?」「え~?どれどれ、ちょっと動かしてみるべし!」敵が来たら速攻閉めることができなければ意味がないのです。

ドラム(太鼓)門の説明中。いつ何のために鳴らしていたかそして実際にはこの太鼓門の上には太鼓はなかったのです。

城にはたいていこのような穴がありますよ。形はざっと3種類。何のための穴かって?そりゃお城ですからいろいろな用途があるのです。興味のある方はガイドクラスをご受講ください。
松山城には悲しいおさよ伝説が残っています。昔は城や橋を建設するにあたり、人身御供という悲しい習慣があったのだとか!わかりやすくイラストにしてこられた受講生

松山城の頂上にある大井戸は深さ44,2m当時の技術ではとてもではありませんが、そんな深くは掘れません。どうやってできたのかはちゃんと素晴らしい理由があります。

そしてお正月の書初めの儀式では、今もこの井戸の水を使って、文字がきれいになりますように!という願いを込めてたくさんの市民が参加されるのだそうです。

外国人ゲストを迎えてのフィールドワークという絶好の機会に恵まれ、受講生もmotivationがあがったようです。ガイドデビューはもうそこまで来ていますよ!


まつやま国際交流センター(MIC)では、松山市内に在住の外国人市民の方や、
松山を訪れる外国人のサポート・ガイドしてくださる方、志す方を対象に
「ボランティアのための語学講座」を年間2回開講しています。
毎年春(3月頃)、秋(9月頃)に、当ホームページやMICメールニュースなどで
開講講座のご案内をしておりますので、ぜひご受講ください。

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