(H28中学生チャレンジプロジェクト ポイント対象事業)
「発見!世界遺産とわたしの街のたからもの」 (2月25日)

 中学生チャレンジプロジェクト事業の「発見!世界遺産とわたしの街のたからもの」を松山ユネスコ協会の協力を得て2月25日(土)に開催しました。
 残り少ないイベントとあり、今回は特別に36名の参加者を迎え、世界遺産の学習をしました。


中学生は6つのグループに分かれ、まずは自己紹介から開始。違う学校の違う学年の友達づくりから始まりました。

まずは世界遺産カルタとりゲームから開始。世界にある世界遺産の写真を説明に併せてとります。
とったカルタはユネスコ協会の人からどこの国のどのような世界遺産なのか、丁寧に説明を受けます。
 

カルタ取りが終わるといよいよ世界遺産の実情へ迫ります。この1052という数は何かわかりますか?世界に登録認定されている世界遺産の数です。そのうちの日本の世界遺産は20、では世界で一番登録数の多い国は?
どんどんクイズが進みます。トップ5はどこでしょう?いくつくらいあるのでしょうか?

これがトップ5です。なんとイタリアがNo.1 その数51個、さすがに歴史のある国ですね〜。そう世界遺産の認定条件の中には歴史的建造物、価値のあるものを後世に残そうというものもあるのです。それだけではありませんよ。どういうものが認定されるのか、また誰がどのような手続きで認定されるのか、年間どれくらいの数の申請が出されるのか等々クイズで出されたり、参加者からの質問がでたりと中盤戦では活発にやりとりがされました。

いったん登録されても登録を抹消されるものや危機遺産と呼ばれる遺産など、認証されても安心していられません。

どういう手続きで認定されるのか、誰が認定するのか、世界遺産のロゴの意味するものなどいろいろと学習をしました。

残念ながら四国には世界遺産はありません。世界遺産に登録をしようという動きはあるようです。たとえ世界遺産に登録をされていなくても自分たちの町にも住んでいるからわかる貴重な遺産があるはずです。一人一人がその遺産を大事に残すために何ができるのか考えてみては?という課題を出され、本日のイベントを終えました。

季節が良ければフィールドワークに出て宝物発見を予定していたようですが、この企画はまた後のお楽しみに取っておくことにします。みなさんも残しておきたい町の宝物を発見し、世界遺産同様大事に後世へ繋げてください。


今回の「発見!世界遺産とわたしの町のたからもの」 は
中学生チャレンジプロジェクトのポイント対象事業として開催しました。

中学生チャレンジプロジェクトの詳細については こちら をご覧ください。
Page Top
トップページ 中学生チャレンジプロジェクト
Copyright (c) 2000- Matsuyama International Center. All rights reserved.