「体感!ピョンテク」 (9月28日)

(H26中学生チャレンジプロジェクト ポイント対象事業)


 中学生チャレンジプロジェクト「体感シリーズ」第三弾目として「体感!ピョンテク」を開催しました。

今回は豪華ゲストの勢揃い。愛媛県国際交流員のソ・ウンジュさんと、松山市を中心に活動されている
コリアンパーカッショングループ「チャンゴヨロガヂ」の皆さんに来ていただきました。

  

まず前半はウンジュさんによる韓国及び平澤市の紹介から始まりました。
韓国は日本から近く、最近はドラマや音楽などを楽しむ人も増え、最も身近な外国として知られています。
しかし、ウンジュさんのお話を聞いていると、全く知らない韓国の姿が明らかに!

近頃の洋服仕立ての韓服や、韓国の家電事情、ハングル文字の創始者・世宗大王、伝統遊びに
ついてなど、どれも興味深いお話ばかりです。

特に、普段馴染のあるキムチのお話はその奥深さに驚きました。

キムジャン(キムチ作り)とは、長く厳しい冬が始まる前に、家族や親せき、女性たちが集まってキムチ作りを
行い、一斉に越冬の準備を行うというもので、古くから伝承される文化の一つだそうです。
また、キムジャンのシーズンになると、キムチの漬けごろを「キムチ前線」としてニュースや 気象庁のホームページで知らせてくれるそうです。
キムチとキムジャン文化がユネスコの無形文化遺産に登録されたのは、まだ記憶に新しいと思います。


 

後半は、いよいよ「チャンゴヨロガヂ」の皆さんによる演奏とワークショップです!
ヨロガヂさんは、朝鮮半島の伝統打楽器であるチャンゴを使って、広く活動をされているグループ です。
いろいろな楽器が登場し、まずは皆さんの演奏から。
その音と動きは大迫力です!

続いて、古くから伝わる伝統音楽についての説明と、目の前に並ぶ打楽器の説明をしていただきました。
豊作の祈願や、庶民の感情を表現したもの、仕事の疲れを癒すものとして朝鮮時代に発達したそうです。
今でも軽快でリズミカルな伝統音楽を聞くと、韓国の人はじっとしてはいられなくなるそうです。

最後は実際に楽器に触れ、リズムに合わせ太鼓をみんなで打ってみました。
次第に高度なリズムに挑戦していくも、みんななかなかの腕前です。

韓国や平澤について楽しく体感できた2時間でした♪


まつやま国際交流センター(MIC)では、不定期に国際交流サロンを開催しています。
随時ホームページやフェイスブック等でご案内しておりますので、次回をお楽しみに!

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