もちつき de 国際交流! (2011年2月5日)

 松山市シルバー人材センターの協力により、在住外国籍市民と、市内の中学校に通う中学生、シルバー人材センターに登録している高齢者の方による、国籍と世代を超えた国際交流イベント「もちつき de 国際交流!」を松山市総合福祉センターで開催しました。中国、アイルランド、南アフリカ、アメリカ、イギリス、フィリピン、トリニダート・トバコから来られている外国人の方が、中学生、シルバー人材センターの方々と一緒に、日本のお正月の伝統的な食べ物である「おもち」をついて、楽しく交流しました。

まずはじめに、みんなに自分の自己紹介をしました。恥ずかしがらず、どんどん積極的に自分の事をアピールしましょう。皆さん、今回一緒に参加した外国人の方の、顔と名前を覚えましたか? 今日は、2グループに分かれてもちつきとこねる作業を分担しました。こちらは、南アフリカ共和国から来られている女性です。彼女は、もちつき初体験にもかかわらず、リズムに乗って上手についていたので、リズム感とセンスの良さにはさすが!と感心しました。 次に、みんなでついたおもちを一緒こねました。つきたてのおもちは、とても柔らかくて、また、温かくおいしかったです。手に片栗粉をつけて、みんな上手におもちをこねて、たくさんのおもちを作りました。 この事業に参加した中学生も、全員杵をもっておもちをつきました。これまでに、お餅つきを家や学校などで経験したことのある中学生が多く、上手な方が多かったです。また、シルバー人材センターの方も、丁寧に指導してくださいました。
はじめのうちは、恥ずかしくて、なかなか外国と面と向かってお話が出来ませんでした。でも、もちつきの間にうちとけて仲良くなり、あちこちで、楽しくおしゃべりをする姿が見られました。勇気を出して外国の方に話しかけると、みんな陽気で話しやすい、いい人ばかりでした。 もちつきに一生懸命だったので、おなかが減ってしまいました。気づくともうお昼になっていたので、室内に移動して、みんなでついて、みんなでこねて作った出来たてのおもちを一緒に食べました。出来たばかりのあったかいお餅はおいしかったです。 松山市の姉妹都市、サクラメントから来られている女性と一緒にハイ、チ〜ズ!とても明るく活発な方で、一緒のテーブルで、いろいろな話を聞け、楽しい時間を過ごしました。 こちらは、カリブ海にあるトリニダート・トバコから来られている女性と一緒に記念撮影!普段なじみの少ない、遠くの国から日本に来られている方と知り合い、お友達になれて良かったです。


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