桑原中学校での韓国人大学生のお箏体験 (8月26日)

 松山市立桑原中学校箏部(指導:箏梢会)のご協力により、日本語研修のため韓国から来松している大学生4人がお箏の演奏を体験しました。

韓国から来た大学生を前に、まずは先生と生徒4人が、「未来花」「アリラン」「さくら」の3曲を披露しました。
「アリラン」の演奏を聞いて、韓国の大学生たちが思わず口ずさむ場面も。
いよいよ、箏の演奏にチャレンジです。箏部の生徒がマンツーマンで熱心に指導し、また大学生たちも一生懸命習った甲斐もあって、「アリラン」と「さくら」の2曲を演奏できるようになりました。
韓国にも伽椰琴(カヤグム)という琴があるそうですが、日本の琴が13弦なのに対し、1本少ない12弦。また、床ではなく膝の上に乗せて演奏するなど、日本の琴とは違いがあるそうです。
今日は箏部の皆さんによる親切な指導のおかげで、みんな上手に琴をひけるようになりました。
桑原中学校箏部の皆さん、ご協力ありがとうございました。

 今回、お箏体験の場を提供していただいた桑原中学校箏部を指導されている箏梢会(代表:目見田こずえ先生)は「日韓文化交流箏曲演奏旅行」のため8月2日から8月5日まで、松山市の友好都市である韓国・平澤(ピョンテク)市を訪問しました。
 この訪問には、桑原中学校箏部員3人が同行し、平澤市役所の表敬訪問、テチュリ老人会館での演奏、平澤市青少年センターでの平澤農楽との合同演奏会を開催するなど、音楽を通した交流を深められました。

MICでは、在住外国人市民の方に対し、日本文化体験の機会提供のご案内をしています。
松山、および近郊の団体・個人で、外国人市民を対象とした伝統的日本文化体験の機会を
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詳しくはまつやま国際交流センター(MIC)までご連絡ください。

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