第3回 のぞいてみよう! 国際協力の世界 (10月1日)
中学生チャレンジプロジェクトポイント対象事業
前半は、国際協力レポーターとして、今夏ケニアを訪れた方から、日本がケニアで行っている支援活動についてのお話がありました。成田空港を出発して、ドバイ経由で約30時間かけてケニアの首都・ナイロビに到着。とても長い道のりだったそうです。
いよいよケニアの旅が始まりました。長旅の疲れも吹っ飛ぶほど感動の連続。そして、文明社会に慣れた日本人にとっては、ビックリすることの連続でした。日本人としては当然の、きれいで清潔な水をたくさん使える生活が、いかに恵まれているか感じ、世界の水問題について改めて考えさせられました。
ケニアの人々が身に纏っている「ガンガ」やケニアの品々も持ってきて下さいました。また、実際に持ってきていただいたケニアグッズを触ってみました。これはマサイ族の首飾りを触っている様子です。この首飾りは、見た目よりも結構重かったのでビックリしました。
後半は、開発途上国での経済搾取について「コーヒー」を通して考えました。私たちが普段飲んでいるコーヒーを題材に、1杯の価格を、生産者(農家)、輸送業者、販売者(カフェ)の3役に分かれ、いくらずつ配分するかについて話し合いました。価格の半分を欲しいと考える人が多かったのですが、現実は、販売者(カフェ)の取り分が多く(約8割)、コーヒーを生産する開発途上国の農家には利益がほとんど渡らないこと(1%)に、中学生たちは大変衝撃を受けていました。

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