コムズフェスティバル協賛事業

国際交流サロン

「そうだったのね、モルディブ!!」 (1月26日)

 まつやま国際交流センター(MIC)は、松山市男女共同参画推進センター(通称:コムズ)に入居している、財団法人松山国際交流協会の事業実施拠点です。
 平成12年2月1日にオープンしたこの複合施設「コムズ」の開館を記念し、毎年1月に開催されている「コムズフェスティバル」の協賛事業して、国際交流サロン「そうだったのね、モルディブ!!」を開催しました。

「そうだったのね、モルディブ!!」には、元青年海外協力隊員の方を講師に招き開催しました。
日本では、ダイビングやマリンリゾートにはもってこいの楽園のイメージが強いモルディブですが、そんなところに「なぜ青年海外協力隊員が派遣されるの?」と疑問???に思った皆さんが大集合。
意外と知られていないモルディブ人の国民性や生活習慣、宗教・・・などが、大きな壁として立ちはだかり慣れるまでご苦労されたそうです。
モルディブ派遣中は、終始Angrybirdだったとおっしゃる元派遣隊員さんですが、なかなかどうしてソフトな優しい雰囲気とそのお人柄が随所に現れていました。
一日の終わりはこのパラソルの下で全てを忘れてインド洋に沈む夕日を見て、幸せな時間を過ごしていたとか!
モルディブ派遣最終日、良き同僚とともにポーズ!
変革を自分たちの手で起こす事ができることを、モルディブで身をもって教えた元隊員さんの偉業、2年間の苦労は十分報われた瞬間だったに違いありません。
後半は、JICA国際協力推進員さんによるワークショップ。「世界の食卓」と題して食糧事情と問題点、幸福度との関係などを、各グループごとに計5カ国の様子を写真で見ながら、意見を出しあいました。
これが、ワークショップの際に参加者に配布されたワークシート。難題あり、即答できる簡単な問題あり、多様な質問に参加者も楽しみながら「世界の食卓」を通じて、私たちの住む世界が抱えている問題について考えてみました。
5枚の「1週間の食糧を囲んだ家族写真」を、幸せに見えた順に並べます。グループごとに幸せと感じる尺度はまちまち!たとえ、足りない食料でも毎食家族と一緒に食事できる、笑顔いっぱいの国を一位に押すグループが多い中、やはり充実しているのは日本というグループもありました。
先進国の食卓には笑顔が総じて少なく、またごみを多く出すだろうといった問題を指摘するグループもあり、食生活のあり方や食糧問題について考えさせられたのではないでしょうか。

 こうして、いろいろな角度から世界を見つめる機会を得られ、有意義なイベントでしたとのご意見を多くいただきました。ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。


まつやま国際交流センター(MIC)では、外国の文化などを紹介していただく
「国際交流サロン」を随時開催しています。
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