松山市立難波小学校での国際理解授業 (11月10日)

 松山市立難波小学校での国際理解授業の際、まつやま国際交流センターを通じて協力を申し出てくれたスリランカ出身のカマルさんが、母国スリランカについて5年生のクラスでお話をして交流しました。

みなさん「スリランカ」と聞いて何を思い浮かべますか?普段はなじみが薄く、日本では「紅茶」のイメージが強い国「スリランカ」について、カマルさんが、場所や人口、気候や主な産業、教育制度やカマルさんの学んだ大学、お祭りや世界遺産、動物や食べ物やお金の単位(通貨)などについて、5年生のみんなにお話をしてくれました。
有名な観光地、サマナラ山の山頂には「仏様」の足跡があります。敬虔な仏教徒だけでなく、他の宗教を信仰する人も、この足跡を見るために、山のふもとから10時間かけて山頂に上るそうです。
カマルさんは、授業前に予習をしていた小学生たちから、いろいろな質問攻めにあいました。その中のおもしろ回答 @お金持ちは象をペットにする。A食事は、朝はカレー、昼もカレー、夕食もカレーで決まり!!これが毎日続くそうです。もちろん、同じカレーでも味付けは変えてますよ。でもずっとカレーばかりなんてすごいですね。
スリランカで話されている言葉は「シンハラ語」と「タミール語」の2つ。カマルさんは、「シンハラ語」を話されますが、もうひとつの言語「タミール語」はちんぷんかんぷんだそうです。そこで、カマルさんの母語である「シンハラ語」で「難波小学校」と黒板に書いてもらいました。これを見て「美しい!!今日は一日消さずに授業しよう!!」と担任の先生がおっしゃいました。難波小学校のみなさんは、カマルさんと楽しいひと時を過ごされました。

難波小学校5年生のみなさんは、この国際理解授業を通じて、カマルさんと楽しく交流でき、
また、普段はなじみの薄い国「スリランカ」について学ぶことができました。
カマルさん、ご協力ありがとうございました。

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