松山市立石井東小学校での国際理解授業 (5月17日)

 松山市立石井東小学校から国際理解授業実施の際に、松山在住の外国人を派遣して欲しいとの依頼を受け、まつやま国際交流センターを通じて協力を申し出てくれた松山市在住の外国人5人が同行を訪れ、5年生と一緒に日本の遊びを通じて交流を深めました。

この国際理解授業では、5人の外国人ゲストが5クラスに分かれて交流します。
あいさつ〜小学生が英語で自己紹介〜日本の伝統的な遊びの紹介〜質疑・応答〜終わりの挨拶が、今回の国際理解授業の流れでした。
ネパール出身のラジさんは、5年生から福笑いを教わり、実際に挑戦しました。ラジさんは研究者だけのことはあって、福笑いの作り方が緻密。顔の形を把握し、輪郭を手で確認しながら、きちんと整った顔の福笑いを作りました。これには5年生の皆さんもビックリ&拍手でした。
スリランカ出身のルワンさんは、5年生と一緒にだるまさんがころんだに挑戦。長身のルワンさんは、目立たないように慎重に一歩ずつ前に進んでいました。ルワンさんは、この後百人一首に挑戦しましたが、5年生を負かせてしまうほど日本語が上手でした。
カナダ出身のパーカーさんは、けん玉に挑戦しました。いくらやってもうまくいかず、四苦八苦の様子。けん玉には、載せるだけでなく、真ん中の棒に球を突き刺す技もあることを知り、奥が深いと感心されていました。ぜひご自宅でも練習して下さいね。
アルゼンチン出身のマリアさんは、母国の民芸品を紹介しました。彼女は既に10年以上松山に住んでいるので、アルゼンチンと日本の違いについて、具体的な体験をたくさんお話してくれました。この後、5年生のみんなといろいろな遊びを体験しましたが、その中の一つ「めんこ」は初めての体験だったそうです。
バングラデシュのシャフィクさんはコマ回しに挑戦。3度目にやっとコマにひもを巻きつけられました。そして、いざ、コマ回し…大成功!!!実は、バングラデシュにもコマ遊びがあるそうです。バングラデシュでは、コマをどんな風にして遊ぶのかな?

松山市立石井東小学校5年生のみなさんと、松山市在住の外国人5人が、この国際理解授業の中で
日本の遊びを通じて楽しく交流でき、また、それぞれの外国人の出身国について学ぶことができました。

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