在住外国籍市民のための防災教室 (8月28日)

 9月1日の防災の日を前に、愛媛県国際交流センター(EPIC)と共催で、松山市消防局のご協力により在住外国籍市民を対象に「防災教室」を開催しました。
松山中央消防署の消防士さんたちから、災害についての基本的なことや、災害に対する心構えや準備について説明を受けました。その後、実際に119番に電話して、英語や中国語で通報の模擬体験をしました。私たちも普段から災害時に備えて、数日分の食料や水を備蓄したり、避難場所やルートを確認しておきましょう。
火事が起きた際に大事なのは「初期消火」!!消防士さんに消火器の使い方を教わって、実際に使ってみました。大事なのは、あわてずに落ち着いて消火すること、最初に「火事だ~!」と回りに叫んで知らせること、火災箇所にできるだけ近づいて近距離から火元めがけて消火することだそうです。普段から、地域の防災訓練や避難訓練などに積極的に参加して、慣れておくことが大事ですね。
最後は、起震車で実際の地震の揺れを体験してみました。震度4くらいまでならなんとか机の下に隠れることができましたが、阪神・淡路大震災と同じ震度7の揺れの時は、身動きがとれません!「頭ではなく体で覚えること」と消防士さんが何度もおっしゃってましたが、その通り!体でどれだけすごいものかを体験しました。今日は日ごろから災害に備えたり、地域での防災訓練に参加することが大変重要なことを改めて確認しました。
災害時に役立つ情報が掲載されている外国人のための他言語版「緊急カード」
愛媛県国際交流センターのHPからダウンロードできます。
ご近所にお住まいの外国人の方に、ぜひ教えてあげてください。
ダウンロードはこちらから  愛媛県国際交流センター(EPIC)
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