第1回 のぞいてみよう!国際協力の世界 (6月12日)
(H28中学生チャレンジプロジェクト ポイント対象事業)


      第1
回目「のぞいてみよう!国際協力の世界」が6月12日(日)に開催されました。

JICA四国とのコラボイベント、恒例の『のぞいてみよう!国際協力の世界』を開催しました。
毎回二部制で構成され、第一部は海外青年協力隊OBの体験談、第二部は国際協力推進員によるワークショップです。

今日の協力隊OBはマーシャル諸島に派遣されたIさんの楽しいお話。何事に対してもポジティブなIさんは、海外青年協力隊の活動は超楽しい!
電気も水もない生活さえも楽しんで来たようです。小学校の先生を体験してきたIさん。学校のシステムや習慣の違いも全て受け入れることのできる大きな心の持ち主でした。
足りないことさえも楽しみ、与えられた環境で最大限に生活や人生を楽しむ姿勢に共感を覚えました。Iさん、きっと生徒に大人気の先生だったことでしょう。

第二部の国際協力についてのワークショップは「難民について考えよう!」がテーマでした。
ホンジュラスでやはり、小学校の教師を経験してきた国際協力推進員のIさんが難民ワークショップを実施し、中学生は今世界で起こっている実情への理解を深め、国際協力を考えるきっかけとなりました。

突然ですがみなさんは学校に行けない子どもが、世界にどのぐらいいるか知っていますか?
難民の定義を知っていますか?
もしみなさんが難民になったら何を持って行きますか?条件はどんどん苛酷になっていきますよ!

他人事でありません。もしかすると明日起こるかもしれない身近な問題。

アンケートでは、今回のワークショップで初めて触れる世界の現状に驚いた という声が多かったようです。自分ができることはなんだろう?と考えた中学生もいたようです。そして楽しいお話を聞いて自分も海外青年協力隊で活動して開発途上国の役に立ちたいと思った中学生もすでにいたようですよ。

マーシャル最高!というこのスライドが出た瞬間、きれ〜〜〜い!楽しそう〜〜〜!と感嘆の声が上がっていました。
  実際の生活は不便なことだらけだったことでしょうが、何事も前向きに生きよう!という元気をもらった気がします。ボランティア活動は与えることよりも得ることの方が大きいですね。
難民クイズ!「どんな人を難民を呼ぶのでしょう?」 「え〜、それって難民って言うんだ!」と驚きの声もありましたよ。
アンケートのトップの声はこのスライド、世界の人口の122人に1人が移動を強いられた難民と言われる人たちです。 
かなりの人が故郷を離れなければならない状況なのです。
「あなたが難民になってしまったら、何をバッグに詰めますか?」とりあえず、最初は2つのバッグにそれぞれ9品目ずつ、計18品目です。40品目から選びましょう!
「なぜ18品目を持って行きますか?」のIさんの質問に「まず国外へ行くにはパスポートが要る。お金になる貴金属が要る。身分証明書も要るんじゃない?…」
今日の感想を一言!

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