第3回 のぞいてみよう!国際協力の世界 (2月15日)

(H26中学生チャレンジプロジェクト ポイント対象事業)

 第3回目「のぞいてみよう!国際協力の世界」が2月15日(日)に開催されました。

 前半は、『もし世界が100人の村だったら』です。
参加者はそれぞれ、役割カードをもらい、それに従って行動します。
「アッサラームアライクム」「シンチャオ」などなど自分の国のあいさつをして、同じ言葉を話す人を見つけたり…
  

人口密度を体感したり…(写真左)
ちなみにこれはアフリカです。この輪の中に4人が暮らしています。

貧富の差を実感したり…(写真右)
4〜5人に1個しかキャンディがない地域がある一方、1人4個のキャンディがある上に、2個余ったという地域があります。

広い世界、授業やテレビで現状を知ることはあるけれど、聞き流していることもあるかもしれません。
今回のワークショップでそれぞれ役割を演じることで、日々の生活を考え直した参加者が多かったようです。

 後半は、アフリカ・ジンバブエで青年海外協力隊として活動をしていた吉良さんのお話です。
ジンバブエでは米ドル、南アフリカのランド、ボツワナのプラが通貨として使われているそうです。
 なぜジンバブエでは独自の通貨が使われていないのでしょうか?
その秘密は、ハイパーインフレーションです。
なんと最終的には、100兆ジンバブエドル札が発行されたそうです!
吉良さんが2年間の活動を通して感じたことは、「自分が日本人である」ということだそうです。
日本人であることを誇りに思う一方、現地での生活や人々に馴染むため、「郷に従った」ということです。
吉良さんの海外での苦労話に、参加した中学生は熱心に聞き入っていました。

独立行政法人国際協力機構(JICA)ってなに?と思った人は、 こちらのページ をご覧ください。
(独立行政法人国際協力機構のページに移動します)
中学生は、 こちらのページ をご覧下さい。
(JICAちきゅう広場のページへ移動します)
 
Page Top
チャレンジプロジェクトポイント対象事業一覧 平成26年度開催済事業一覧
Copyright (c) 2000- Matsuyama International Center. All rights reserved.